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MTS ウクレレ

 

音がピッタリあうので

 

手にしたその時から 弾くことが楽しくなる ウクレレ

 

これほど綺麗なハーモニーを出してくれるウクレレ・・・他にありますか

 

 

どこが違う・・・? 以下、ご説明いたします。


MTS  Ukulele  Type 2

このウクレレの在庫は無くなりました。 ご注文により、特注でお作りします。

/


 

仕様
 

■Scale Length:
■Body Top:
■Body Back&Side:
■Neck:
■Fingerboard:
■Offset Nut:
■Bridge:
■Saddle:
■Machine Head:
■String:
347.6mm Soprano Ukulele
Solid Mahogany
Mahogany Ply Wood
Mahogany (3pcs)
Rosewood
Bone
Rosewood
Bone
Torque Adjustable Pegs
Black Nylon

 MTS ウクレレ Type 2   価格 (税込) \25,200


すべて マホガニー製で、軽やかな音色のウクレレ です。  塗装は音に悪影響しないよう厚塗りせず、木の質感を活かして作りました。


前のページで ナット の話をしました。

 

 要点は、

大切なことは、ナットから第1フレットまでの寸法 。

昔、それも随分昔の話ですが、私がまだ学生の頃・・・石原裕次郎が映画の中で ウクレレを弾いて出ていた頃です・・・が、 とても作りの悪いウクレレを手にした事がありました。 

そのウクレレは、当時、製造技術レベルが低かったものと思われますが、ナットから第1フレットまでの寸法が上の標準寸法の数値より 1mm 位短いものでした。

 ところが、そのウクレレの音程ピッチは素晴らしく良いものでした。

というものでした。

ナットから第1フレットまでの寸法が 1mm 位短い ・・・と言うのを、もっと詳しく調べて、最適な値を見つける・・・これでも、
 

MTS Ukulele  を作ることが可能です。

 


工房ミネハラ では、

 MTS は、 工学的セオリーによって 導かれた ギターチューニングシステムです   こちらです  と、ご紹介しているように、

弦のゲージや弦高値などに従って、

 オフセットナット  や  オフセットサドル  の最適寸法を 工房ミネハラ で開発した シミュレーションシステム により導き出し、

その結果に基づいてパーツを製作し、実際のギターやウクレレにインストールしております。

シミュレーションシステム の事例については、こちらをご覧ください。


この シミュレーションシステム を使って、ナットから第1フレットまでの寸法 を階段状ではなく、一律に  ΔN  の寸法だけ短くして、その時の最適なサドルの寸法を決め、 オフセットサドル  をインストールする・・・という方法がとれるのです。

 

この手法によって作られた MTS Ukulele が、 下の MTS Ukulele  Type 2  なのです。


外観は全く普通のウクレレと変わりませんが、そこには、 MTS  インストールされていますので、

音がピッタリあう

 

手にしたその時から 弾くことが楽しくなる ウクレレ

 

であることには間違いありません。
 


 MTS Ukulele Type 2   ナット サドル



ナットから第1フレットまでの寸法は、第1フレットから第2フレットまでの寸法より短くなる程度まで、一律に  ΔN  だけ弦長補正しています。

これによって 、ローポジションでフレットを押さえた時に 音程がシャープすることを防止し、 ローポジションの音程ピッチの正確さを確保しています。

サドルは、フレット全域に音程ピッチの狂いがミニマムになるような値を狙って、多少厚みの厚いサドルを用いて、弦長補正を 正確に行います。

これで、ローポジション 、ハイポジションともに音程ピッチは完璧になります。

これが、 MTS Ukulele  Type 2  なのです。

これで、本当に良いのでしょうか・・・???


本当です・・・、シミュレーション の結果でご説明します。

下のデータは、3種類のウクレレにおいて、フレットを押さえた時の音程ピッチの狂いシミュレーション により求めた結果を示したものです。

 MTS  の インストールされてないUsual Ukulele (通常のウクレレ)では、#3 弦のローポジションの音程ピッチの狂い 12 CENT 程度と大きく、これが、ウクレレの問題点なのです。

これに対して、

MTS Ukulele は、音程ピッチの狂いが大きいところでも 3 CENT 以内。

MTS Ukulele  Type 2  では、音程ピッチの狂いが大きいところでも 5 CENT 程度に収まります。

人が、音程ピッチの狂いを聴き分けられる分解能は、熟練した人で 3 CENT 、あるいは、一般的には 6 CENT などと言われていますので、

 MTS  の インストールされた状態で、音程ピッチの狂いがこの程度に収まっていれば、完璧なハーモニーのコードとして感じられると思われます。

すなわち、

MTS Ukulele  Type 2  のような構成でも、
 

音がピッタリあう

 

手にしたその時から 弾くことが楽しくなる ウクレレ

 

であることには間違いないと考えております。
 

弦No.  MTS  の インストールされてない

Usual Ukulele (通常のウクレレ)


 

 

(注) 下のシミュレーション 値は、最適な弦高調整と、

完全なオクターブ調整がなされていると仮定したときのものです。
 

実際のウクレレでは、

この値より音程ピッチの狂いが大きい ことが普通です。

 

一般的にはオクターブ調整が上手くなされてなく、

#12フレットがシャープするものは、

ローポジションの音程ピッチもさらに大きくシャープします。

MTS Ukulele

MTS Ukulele  Type 2

フレットを押さえた時の音程ピッチの狂い (#1-#12フレットにおけるシミュレーション結果の最大値)   単位:CENT
#1 6.0 1.2 1.6
#2 8.5 1.9 1.4
#3 12.2 2.8 5.2
#4 6.6 1.9 1.7

 

 

MTS Ukulele

 

階段状の Offset Nut に、何となく違和感があ・・・と躊躇って おられる方には、

この、 MTS Ukulele Type 2  をお薦めします。


MTS Ukulele Type 2  は、階段状の Offset Nut を使用していません。


既成のウクレレでも、
こちらでご紹介しているように MTS  インストールすることによって、ウクレレの音程ピッチは完璧になりますが

MTS Ukulele は、ウクレレを製作する段階で、あらかじめ最適な寸法に MTS  インストールしていますので、

完璧な音程ピッチのウクレレ を作ることが可能となりました。

今、ウクレレを弾いていて、「なんとなく音があわない・・・」 と、悩んでおられる方、


これからウクレレを手にして見たい・・・と考えておられる方々に、お薦めします。


今 弾いているウクレレが、「なんとなく音があわない・・・」 と、悩んでおられる方には、

こちらでご紹介している  MTS  インストールを承ります。

上記の価格は、配送料別です。

価格は予告なしに変更になる事がありますので、ご確認お願いします

在庫の無い場合は、ご注文後製作となりますので暫くお待ちいただく事が有ります、ご確認お願いします

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MTS Ukulele をお求め頂いたお客様から、こんなメッセージを頂きました。

本日商品届きました。
 

思ったより早く届けていただきありがたく思います。


そして早速チューニングして弾いてみました。

いいですね。

 

今までにない響きが出ました。 感動です。

 

とても嬉しく思います。

これでまたウクレレが楽しくなりそうです。


貴方の、今お持ちのギターをチューンナップして、グレードアップして見ませんか。 きっと、貴方の音楽は変わります。

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貴方のギターのチューンナップ方法は、下記のページでご紹介しております。

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Updated:2013/5/24

First Updated:2008/9/2