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アコースティックギター


 伸びやかに、互いの弦の倍音が響きあうギター  それが、 MTS  
 

インストールギター 事例集   User's Voice   こちらをご覧下さい

 ギター音程が正確になると・・・   音楽が変わります・・・ 

このギターを使って演奏するのは、貴方です。 工房ミネハラ は、それをお手伝い致します。



Offset-Nut TM

 オフセットナット 
 TM

 

オフセットサドル TM



読んで頂けば、より良くご理解いただけます


良いギターをお持ちの方なら、
このギター・・・、鳴りも、音色も、アクションも、申し分ない・・・、欲を言えば
コード音の濁り・・・、ハイポジションの音程・・・、バス進行音の上ずり・・・
あと、ほんのちょっと・・・と、お気付きでは有りませんか?
これは、
フレット位置や調整は正しいにも拘わらず、弦を押さえた時の張力変化の影響で、ほんのちょっとだけ、音程が微妙にずれてしまうために起こっていると考えられます。
出来るものなら、このギター、完璧にしたい・・・そんな、アコースティツクギタープレーヤー のために、
工房ミネハラ は、 ミネハラ スーパーチューンシステムを開発しました。


このページをお読み頂く前に、貴方のギターを診断 して見て下さい。 ・・・こちらの方法でご確認ください。
 

この違いを聴きとって下されば幸いです 

A   MTS  をインストールした唸らないコード音   B  通常のギターのコード音

二つの Sound を、お聴きになって下さい。  違いをお聴きとれ頂けましたか? この僅かな違い・・・?  そこに、”ギターリスト” あなたの演奏の 真骨頂があるのでは?


別なサウンドもお聴きになってください 

C  MTS インストール後D   MTS インストール前

C,D 二つの Sound の違いは、倍音が響き合う か、ぶつかりあってしまった か・・・その違いです。 こちらで、それを Video で確認いただけます。

ギターの音がなぜ濁るか・・・こちらでも解説しております。

あなたのギターは MTS  を必要としていませんか。

 

 MTS   とは どんなものでしょうか。  こちらでご紹介しております。

押弦によって起こるピッチの狂いを最小限に補正するシステムです。

ナット部に、音程を正しく保つための ストリングピローと、サドル部は通常より幅広い オフセットサドルをマウントして、どのポジションのフレットを押さえても正しい音程の、濁りのないサウンドを得ることが出来ます。

  • 第1フレットから、押さえられる最終フレットまで、正確な平均律の音程を作り出すチューニングシステムです。 元々、ギターのフレットは、平均律の音律を作るように切られています。 それを、忠実に再現させるために、工房ミネハラ は研究して来ました。

  •  ミネハラ スーパーチューンシステム は、弦のゲージやその弦を弦高によってどのようなアクションで使用するかに従って正確にチューナップするシステムです。 従って、アーチスト固有のきめ細かなニーズにも対応できます。

  • 今、貴方のお持ちのギターに、セットアップできます。  ギターの種類、メーカーは問いません。

  • 今の貴方のギターには、全く改造は入りません。 ナット部にストリングピロー TM を、サドルを新たなオフセットサドル TM にセットアップしなおすのみで、完璧なギター音律を実現します。  勿論、復元は何ら支障なく出来ます。

  •  ミネハラ スーパーチューンシステム で使用するパーツは、ギター用の純正パーツ (Bone (牛骨)  Micarta(R) など)を使用しますので、貴方のギターの音は最良な状態に維持されます。

  • どのフレットでも正確な音程を保てます 。 オープンチューニングや、特に音程の狂いが目立つ低音弦を下げたチューニングや、更に、カポタストを使った場合に於いても、弦毎のピッチの微調整など、全く必要ありません。

  • チューニングは、普通のチューナーで開放弦を正確に合わせるだけでOKです。 特別なチューナーは一切必要ありません。

 アコースティックギターの MTS は、このような物です。


ストリングピローTM  (セットアップされる実際のストリングピローは、こちらです


オフセットサドルTM

 

 

 

 


(注) MTS の経緯もご覧いただくために、一部の写真は、開発当初のパーツとなっています。

 貴方のギターは、何故 MTS を必要とするのか、ご説明します。

貴方のギターには、どんなタイプのサドルが付いていますか。  下のサドル調整の例をご覧ください。


弦毎にサドルの位置が

正確に補正されているもの


1、2弦のみサドルの位置が

正確に補正されているもの


サドルが大きく傾けられて

取り付けられているもの

 通常、アコースティックギターのサドルには、色々なタイプの物が使われています。
 これは、演奏スタイルに合うフィンガリングアクションを確保するために、トラスロッドによるネック(フィンカーボード)の反り調節に加えて、ハイポジションのピッチを合わせたり、あるいは、ハイポジションは多少目を瞑ってローポジションのピッチを合わせる工夫なのです。
 貴方のギター場合も、上の写真のような、サドル調整は勿論のこと、
ナットやサドルでの弦高調整、或いは、弦のゲージを変えたり (Light から、Medium など) ・・・など、など・・・やれるチューンナップは、全て試されていることと思います。 
(注) Light ゲージより、Medium ゲージの方が、弦高を正しくセットアップすれば、フレットを押さえた時の音程の狂いが小さいことは、ご存知ですか。

 しかし、それでも、まだ何か課題が残っているような感じはしませんか。 そうです、上のチューンナップでは、フレットを押さえた時に、弦の張力増加の影響で、音程が上ずってしまう現象は、 僅かには改善できたとしても、完全には退治できてなかったと思います。ギターのナットに近いポジションで、♯の沢山付くコード、♯の少ないコード、♭系のコード・・・これを続けて弾いて見て下さい。 どっかで、がっかりする位狂った音の混じったコードが鳴ってしまうと思います。


 上のようなサドルを持ったギターでは、正確な平均律の音程 を作り出すことが出来ないからです。 正確な平均律の音程 とは、どのフレットを押さえて弾いても、1オクターブを12等分の半音に分けた音程のことを言います。 ギターのフレットは、元々、1オクターブを正確に12等分の半音に分けた音程である、平均律の音程 が出る位置に切られているのですが、(こちらをご覧下さい) 実際に出る音は、それからずれてしまった音になっているのです。


工房ミネハラ では、この現象、出来ることなら直したい・・・と徹底解明し、一つの結論に達しました。

それは、何と、クラシックギターの音律を正しくする秘密 に有りました。

 クラシックギターの音律を正しくする秘密・・・とは


Domingo Esteso
1930

Jose Ramirez V
1960

ガット弦のクラシックギターのフレッティングでも行われていたこと、そこに 一つの知恵にありました。  こちらをご覧下さい。

第1フレットの寸法 を、平均律で計算 される値より、短く設定すること、

 To Shorten the distance between the nut and the first fret is to get the true intonation for the guitar.

 

これが、 「音律を正しくする秘密」 なのでした。 この考えの原点に遡り、スチール弦を使う、アコースティックギターに就いて、

何故、通常のギターフレットの状態では完全に音律が合わないのか・・・ と言うことの解析・実験を繰り返した結果

 MTS  が誕生しました。

ギターの力学 詳しくご覧になりたい方は、少し難しい書き方で恐縮ですが、ご覧下さい


スチール弦を使う、アコースティックギターでは、弦のゲージは、6本とも違っていますので、第1フレット の寸法 を、平均律で計算 される値より、短く設定 する・・・といっても、弦毎に、短く設定する量は変わってきます。

また、サドル側も、弦毎に、12フレットのオクターブを、ピッタリ 合う位置に設定する必要が出てきます。

工房ミネハラ では、それを可能にするパーツを開発し、ギターチューニングシステムとして、作って見ました。

それが、究極の音律を提供する


Patented   (特許第4383272)


もし、貴方のギターチューナーが、上のような  -10  0 +10  の目盛りしかないものでしたら、もはや 完璧に測定不能領域に入ります。

考え方はとてもシンプルです が、MTSの効果は驚異的です

 例えば、貴方のギターは、第6弦のE を、チューナーでピッタリ合わせても、第1フレットの F を弾くと、音が凄く上がってしまう事はありませんか。

また、第1ポジションで、E Major のコードを弾いた場合、弦を押さえている、シ、ミ、ソ# の音が、やはり、多少上ずってしまい、コードの音が唸り気味に響いてしまう・・・と言うことはありませんか。特に、ナットに近いフレットを押さえた時に、このような現象ははっきりと出でいると思います。


 だとすれば、ナットを第1フレットに近づけておくと、第1フレットを押さえた時に、開放弦の音程に対して、半音の上がり方が小さくなるので、弦の張力の影響で音が高くなるのを加えて、丁度良い音程の音が出せる・・・・・と言う考え方です。

 第1フレットの音が合えば、その上のフレットの音も、自ずと合ってきます。上の、2本のクラシックギターでは、既にそのような微妙な設定が行われていました。
昭和50年7月 ( July, 1975 ) に、現代ギター社から出版された、
「現代ギター 7月臨時増刷 ギターの知識」に、ギターのフレット位置データが掲載されています。


全てのフレットポジションで、ミニマムな音程の狂いを得るには、もうちょっと厳密な計算が必要ですが、考え方だけは、簡単にお分かり頂けると思います。

そのナットを第1フレットに近づけるパーツが ストリングピロー TM です。

この解説写真をご覧下さい。

ストリングピロー を使うことで、第1フレットを押さえた音は、開放弦の音程に対して、正確に半音高い音に合わせる事が出来ます。
とすれば、第2、第3・・・フレットを押さえた時の音程も、自ずと正しい音程になりますよね。これで、フレットを押さえても、音が僅かに上ずってしまう現象は殆ど無くなり、
ローポジションの音程は、格段に良くなります。


従来ギターのサドル調整の例

アコースティックギターでは、弦のゲージは、6本とも違っていますので、弦毎に、12フレットのオクターブも、ピッタリ 合わせる必要があります。

   ストリングピロー TM を使用した場合、第12フレットを押さえた時の音程が開放弦の音程より正しく1オクターブ高くなるようなサドル位置は、従来のサドルに弦を載せていた位置より僅かに第12フレット側にずれます。 理由は、こちらで解説しています。

それを実際に行うには、この写真のような、今までサドルの弦の載っている位置を削っただけでは補正が出来ません。
 

そこで、弦毎に、12フレットのオクターブを、ピッタリ 合わせるパーツが必要になります。

それが、 オフセットサドル TM です。この解説写真をご覧下さい。


工房ミネハラ では、簡単に アコースティックギター  にインストールできる パーツを開発し、それを使うことで、 弦毎に、ギターの真ん中付近のフレットの音程も、ピッタリ合わせる事が出来るように致しました。  これで、ハイポジションの音程 が、格段によくなります。

 

究極の音律を提供する こちらで分かりやすく解説しています。 ご覧下さい。


 アコースティックギターの MTS インストール は、このような物です。


ストリングピローTM


オフセットサドルTM

 この搭載例からお分かり頂けると思いますが、今まで付いていたサドルは、別なものに変わっていますが、ナットもそのまま、ギター本体には一切、加工の手は入らず、新しいパーツを取り付けることのみで、 MTS   は、出来上がります。

 これは、 ミネハラ スーパーチューンシステム の最大の特徴と、自信を持ってお薦めいたします。これなら、貴方の愛器 Vintage Guitar にも、安心して導入して頂けると考えております。勿論、元のパーツに戻すことは簡単に出来ます。


セットアップされる実際の ストリングピロー

 ストリングピロー TM では、現在の、貴方のギターの弦高をそのまま維持させるか、あるいは、弦のゲージに最適な値に設定します。
材料は、音程の狂いが少なく、チューニングのし易い、
Martin などで使用実績のある、プラスチック材の Micarta(R) (黒) などを使用します。
勿論、ナットを第1フレットに近づける量は、予め 
ダミーナット を セットアップし、フレット全域のポジションで、音律を最適に出来る寸法を確認し、最終的に上の写真のように、ナットと第1フレットの寸法が、一本、一本の弦のゲージに最適な値になる位置に、半円形状の切り込みをつけます。(注)
弦高は、一般のナットと同じように、弦溝を付けて、最終セットアップします。
(注) この方法は、初期の方法で、現在は、上の写真の真ん中のストリングピローが使用されます。


 オフセットサドル TM には、通常は Bone (牛骨) を使用します。  また、 Micarta(R) も使用できます。


セットアップ前 こちらで解説しています

左がオフセットサドル 右は、今まで付いていたサドル
写真をクリックすると、解説図が開きます

下がオフセットサドル 上は、今まで付いていたサドル

 オフセットサドル  のレッグ部は、今のサドル溝にピッタリ嵌るように仕上げられます。


左の写真をクリックすると、解説図が開きます

 オフセットサドル  も、現在の、貴方のギターの弦高をそのまま維持させるか、あるいは、弦のゲージに最適な値に設定します。
今までのサドルと違うところは、音律を完璧にするために、弦の載っている位置が変わったところです。通常のサドルの厚みは3mm前後ですが、この
 オフセットサドル  の弦の載る部分の巾は、5mm以上あります。
従って、弦毎のオクターブ調整を完全に行うことが出来ます。 特に、低音弦の調整には格段の効果を発揮します。

サドル溝を巾広く掘りなおす必要は全くありません。

サドル溝に嵌っている部分は、ピッタリ差し込まれていますので、弦からトップへの音の伝播は通常のサドルと全く変わらず、ギターの鳴りは全く損なわれません。


 ストリングピロー    オフセットサドル  は、使用する弦のゲージ が大幅に変わった場合には、僅かな微調整が必要になる場合も考えられます が、下の2種類の弦程度の差では、殆ど同じ設定で使用可能です。
弦のゲージ・張力に関しては、因みに下記のような違いが有ります。

Martin 80/20 Bronze Wound, Light

D'Addario EJ16 Phosphor Bronze, Light

String

ゲージ
(in)

芯線径
(in)

弦張力

String

ゲージ
(in)

芯線径
(in)

弦張力

#1

.012

.012

#1

.012

.012

#2

.016

.016

#2

.016

.016

#3

.025

.014

#3

.024

.013

#4

.032

.014

#4

.032

.015

#5

.042

.015

#5

.042

.016

#6

.054

.018

#6

.053

.018

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

上に示した、ひずみ-音程 感度 は、弦が押さえつけられた時に伸ばされる量・・・これを ひずみ と言いますが、それによって、どれだけ音程が上がって 、狂ってしまうか・・・を、第1弦を基準にして表したものです。 図中の数字は、弦番号を示しています。
もし、第1弦から、第6弦までの弦高が同じ・・・と仮定した場合、第6弦の音程の上がり方 (
狂い) は、第1弦の音程の 上がり方 (狂い) より、2.3 倍 大きい・・・と言うこと を、このデータは示しています。 これは、実際にギターを弾いていて実感されると思います。

(注) 実際には、第6弦の弦高は、第1弦より大きく設定されていますので、 音程の上がり方 (狂い) はもっと大きくなります。

6本の弦は、同じ狂い方では無い・・・これは重要なことです。


工房ミネハラ では、ギターは、フレットを使う弦楽器 と言う、最も基本的な考えにさかのぼり、フレットを押さえた時に弦が伸ばされてしまうと言う、弦の挙動 と、その影響が、どの程度の音程の狂いとなるか知るために 弦のゲージとその特性 について、徹底的な解明を行 いました。

その結果、  ストリングピロー    オフセットサドル  で、どの程度の補正量が最適かを、使用する弦のゲージと弦高 を決め ることによって、定量的に数値として算出する方法を開発しました。

ギターのセットアップは、勘や経験だけでなく、音響・機械工学の裏づけも加わって行われます。

例えば、上にご紹介した、ひずみ-音程 感度 なども、弦のゲージとその特性 を定量的に評価する方法として、工房ミネハラ が新たに 導入した手法です。これ等の解析手法を用い、更に実際のギターでのデータを積み重ね、その結果が、
Patented (特許第4383272)

として、完成いたしました。 詳しくご覧になりたい方は、こちらをご覧下さい。
貴方は、
 使用する弦のゲージ と 弦高 (アクション)  を言って頂くだけで結構です。
工房ミネハラ が、貴方のギターを、 ミネハラ スーパーチューンシステム で最適な値にチューンナップ致します。
第1フレットの寸法は、平均律で計算 される値より、短く設定される と、上で説明しましたが、 ストリングピロー  で、ナットから第1フレットまでの寸法の短縮率 は、D'Addario EJ16 Phosphor Bronze, Light を使った例では、下記のようなものになりました。

String

ナットから第1フレット寸法の短縮率

弦の芯線径 (in)

#1

2.8%

.012

#2

4.2%

.016

#3

2.8%

.013

#4

5.5%

.015

#5

6.1%

.016

#6

13.0%

.018

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナットから第1フレットまでの寸法の短縮率 は、弦の張力に影響するファクターの芯線径 (in) と比例していることがお分かり頂けると思います。
このような関係から、弦の張力変化に影響を受け、音程がずれてしまうのを、
 ストリングピロー     オフセットサドル  で 防ぐことが出来るようになりました。


一例ですが、チューナップ 前、第1弦で、 5-6 CENT、 第6弦では、 20-25 CENT 程度の音程の狂いが有ったものが、実際にMinehara Super Tune System  で 、チューナップ した結果は、 下記の値に収まりました。 第1弦 最大  1 CENT 第6弦 最大  5 CENT



これで、
チューナー のメーターの針が、 左の写真のように振れてしまうことは、全くなくなりました。
以下、その状態で、ビデオ撮りや、 サウンドレコーディング をしてあります。
実際のチューンナップ結果を ビデオで確認してみて下さい。


 MTS
チューンナップしたドレッドノートギター と、何もしていない  通常のドレッドノートギターの音程の差を、チューナーで測定してみました。
下の表の、ビデオの
スタートボタンをクリックしてご覧下さい。 貴方のギターは、どちらのギターに近いですか。

  通常のドレッドノートギター  MTS  チュー ンナップギター

E to g Scale Play


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Octave Pitch


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E major chord


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   MTS インストール アコースティックギターの試奏をお聴き下さい  Sound を、聴き比べて下さい。

Sound D  MTS  チューンナップギター 

Sound E 通常のドレッドノートギター
  お聴き頂きたいポイントは、コードの音もさることながら、低音弦の、バス進行の音を追ってみて下さい。

 

Sound C  MTS  チューンナップギター

  ハイポジションでも、こんなに、濁りの無い音をお届けでき出来ました。 きちっとした低音の上に正確なハイポジ音がのってます。
 

試奏は、名古屋を中心に、ライブでご活躍の川合さんにお願いしました。 Recording 機材は、
Fishman REP-103レアアース・ブレンド ピックアップ
audio-technica コンデンサーマイクロフォン ATL180
AER BINGO U パワーアンプ

ギターの違いが有りますので、若干、補足致します。
 MTS
 チューンナップギターは、オール単板、手作りギター。 通常のドレッドノートギター は、プライウッド製のギターです。 弦は、何れも、D'Addario Light を使用  ギターのチューニングは、何れのギターも、開放弦を、チューナーのクロマチックモード(12平均律)で合わせて演奏しました。
(特別なチューニングモードは必要ありません)


 

 ROOTS  ご紹介

 


大阪を中心に、アイルランドやイギリス民謡のオリジナルアレンジメントの演奏活動をなされている
 ROOTS  のお二人 平野有希(ヴァイオリン)と天満俊秀(ギター)さん。 CD も 第二作目を出されました。

ギターリストの天満俊秀さんに、 Minehara Super Tune System  の試奏をお願いいたしました。

こちらで、演奏  と、ご使用感をご紹介しております。 是非、ご覧下さい。
 


如何でしたでしょうか?

音色の違いは別としても、音律の正確さ、唸りや濁りの無いコードの響き・・・では、格段の違いを感じて頂ければ幸いです。

もし、貴方のギターが、右のギターのような、音律と、コードの響きであったとしても、このような、音律の正確さ、コードの響き・・・にすることは出来ます。

これが  Minehara Super Tune System  で す。

 


では、ギターの音も、良くなるのでしょうか  検証してみました。
このページの冒頭でお聴き頂いた二つのSound の、最後の、「ジャラ・・ン」と弾いた部分の、音の波形の周波数成分を調べて見ました。
この二つの
Sound は、全く同じギターで、
A は、 Minehara Super Tune System   でチューンナップしたもの 。
B は、 通常の完全セットアップ状態。 第1ポジションE Major コードの、弦を押さえている、(+15 CENT)(+10 CENT)ソ#(+8 CENT) 音程が高い。

A

B

この二つの、スペクトルを見ると、400 Hz 以上の周波数成分は、全て倍音の音なのですが、A の、 Minehara Super Tune System  したものの方が、レベルも高く、倍音が良く出で入ることが分かると思います。
倍音が、唸りなどで打ち消されないために、余韻も良く伸び、綺麗な和音として響いた物と考えられます。

音律がぴったり合う・・・と言う状態は、倍音も良く出るものと思います。

 MTS  では、ギターの音も良くなると思われます


貴方のギターで、第1弦の第12フレットのE を弾いてみて下さい。 その他の開放弦が綺麗に共鳴して響きだしていますか。

開放弦のピッチを正確に合わせるだけで、全てのポジションでも正しい音程の音の出せるギター・・・だまっていても、他の弦が倍音に綺麗に共鳴して、鳴り出してくれます。倍音が綺麗に共鳴して、鳴り出してくれギター こういうギターが、良いギターといえると思います。


  MTS インストール の色々な例をご紹介します

オプションセットアップ

その1 パーマネントセットアップ  Permanent Setup


Offset-Nut TM  オフセットナット   TM

これなら、通常のギターと全く変わらない構成でセットアップされます。

 ストリングピロー  TM に替えて、ストリングピローの機能とナットを一体に削りだした、 オフセットナット   TM  を使用してセットアップいたします。

通常は Bone (牛骨) を使用します。 

このセットアップは、幅を広くしたオフセットナット  TM  が入る分だけフィンガーボードを切り取ってオフセットナット  TM  を嵌め込みます。
上の写真のように、 
オフセットナット  TM  とヘッドストックベニアの間に、隙間を埋める材料が挿入される場合があります。

 ストリングピロー  TM でセットアップしたものを、後でパーマネントセットアップ  Permanent Setup  に、差額の価格で変えることも出来ます。
(注)このセットアップは、フィンガーボードの端を、2.5-3 mm 弱、短く切り取ってセットアップされます。



Ayers ASR

 ミネハラ スーパーチューンシステムTM  インストール済み

\128,000 (ウルトラライトケース付き) こちらでご紹介しています。
 


その2

元々のサドル溝の位置が大きくずれていて、1本の オフセットサドル が使用出来ない場合や、 ギターにもっとフレキシビリティを持たせたい・・・例えば、弦高を変えてみたい、 あるいは、 使用する弦のゲージを大幅に変えてみたい・・・などにも対応できる、オフセットサドルピースTM を使用してセットアップすることも出来ます。

オフセットサドルピースTM は、一個一個独立したサドルで、オフセットの寸法の違うものが数種類用意されていて、 それぞれの弦に対応した最適なオフセット量のオフセットサドルピースTM がセットアップされます。
オフセットサドルピースTM のレッグ部は、サドル溝の中に嵌っていますので、弦を緩めてもずれてしまうことはありません。
なお、 弦高を変える場合などには、別な
オフセットサドルピースTM のセットアップが必要ですが、変えたい弦のみで対応できます。
現在、このセットアップは承っておりません。


その3 貴方のギターには、アンダーサドルピックアップを使っていますか そのギターにも、 MTS  は、セットアップ可能です。


FISHMAN AG-094 PICKUP (組込例)


溝にピックアップを挿入


オフセットサドルを組み込みます









オフセットサドル
 
の下は、ピックアップの上にピッタリ載って セットアップされますので、ピックアップの音質・音量は全く損なわれません。



貴方も出来る  MTS Guitar

 自分のギターに、MTS をインストールしよう  ・・・ご自身で出来ます。

何方でも簡単にインストール出来る 一体型ナット MTS Visor Nut 新登場

  こちらでご紹介しています。



ストリングピローとインストール方法を詳しくご紹介しています。 
こちらをご覧ください。

 MTS インストールギターを作ってしまいたい方には  

 MTS Guitar  このギターは、このギターキットから作 れます こちらをご覧下さい。


 MTS 貴方のギターにインストールする方法をご紹介します

 

 Minehara Super Tune System TM  は、原則的にどのメーカーのアコースティックギターにも インストール可能です。

型番

商品名

価格 (税込)

 Minehara Super Tune System   ミネハラ スーパーチューンシステムTM

MHTS-AC

カスタムインストール
ミネハラ スーパーチューンシステム
標準インストール (標準仕様パーツ ;ストリングピロー
TM 、オフセットサドルTM を含む)
(左写真は、インストール事例を示したものです)

\33,600

対応中止

MHTS-ACPU

カスタムインストール
ミネハラ スーパーチューンシステム
アンダーサドルピックアップ搭載ギター
インストール (標準仕様パーツ一式含む)
ただし、
アンダーサドルピックアップ 代金は別

\37,920

対応中止

MHTS-ACPM カスタムインストール

ミネハラ スーパーチューンシステム
アコウスティックギターパーマネントセットアップ (標準仕様パーツ、サドル調整一式含む)
ボーン製 一体削りオフセットナットを使用 (左写真は、インストール事例を示したものです)

(注) アンダーサドルピックアップ搭載ギターの場合は、\4,320円 増しとなります。
\46,200

(注)
MHTS-ACVS ミネハラ スーパーチューンシステム アコウスティックギターVisor Nutセットアップ (標準仕様パーツ、サドル調整一式含む)

 Visor Nutは、こちらのページEdgeType のものとなります。

ナット位置を第一フレットに近づける量のΔNの値、すなわち「屋根のひさし」(Visor) の長さは、標準的な最適値に設定してあります。

但し、弦高や弦間隔などは、お客様のギターに合わせたセットアップとなります。

(左の写真は、インストール事例を示したものです)

(注) アンダーサドルピックアップ搭載ギターの場合は、\4,320円 増しとなります。
\32,000

(注)

カスタムインストール とは、こちらをご覧ください。
オプションセットアップ:
パーマネントセットアップ  Permanent Setup  をご希望の場合は、お気軽にご相談ください。

注:上記価格には、送料は含みません。 仕様、価格は予告無しに変わる事があります。

 貴方のギターへのインストール方法は  ・・・こちらをご覧ください。

 Order Form 注文フォーム 

 menu.gif (338 バイト)


 Minehara Super Tune System  開発の背景 と 結果 は、こちらでご紹介 しています。

 

このページに掲載したギターは、 MTS  の搭載事例を示したもので、ギターの音程の狂いとは直接の関係はありません。

(C) Copyright このページで掲載しているデータの無断転載 ・公開等はお断りします。


工房ミネハラ
Mineo Harada

Updated:2017/4/6

First Updated:2004/3/3